02/06

同志社の日本史(出る用語Ⅰ)

5日の同志社(全学部日程)はやや難の問題

がいくつか見られたため日本史が苦手、

とくに史料問題が苦手な人は撃沈したようです。

 

史料は苦手だということを実感した人は

教科書掲載レベルの史料については

キーワードに注意しながら総チェックする

くらいの勢いをもって最後の対策を進めてください。

 

昨日は滝川事件が時代並び替えで出ましたが

思想弾圧の観点から内村鑑三・久米邦武・

大逆事件(表面的な知識だけでなく関連事項を押さえる)

矢内原事件・人民戦線事件・河合栄次郎・津田左右吉

には注意です。

| コメント(0)

02/06

立命館の日本史(出る用語Ⅱ)

2月2日の大問ⅠとⅡは難しかったですね。

立命らしいと言えばそうなんですが

やりすぎの感があります。

 

1日は標準的でしたが青銅器が銅との合金で

を書かせる問題がまたまた出ました。

吉田門下生には過去問の用語リストを渡して

注意を促していたのでほぼ全員が正解だったようですが

過去問研究をあまりしていない受験生にとっては盲点と

なったでしょう。

最後まで過去問研究に徹しましょう!

 

残りの日程は7日・8日ですね。

みなさん頑張ってください。

| コメント(0)

01/30

立命館の日本史(出る用語Ⅰ)

いよいよ、2月1日から有力大学(立命館・関大など)

の本試験がはじまりますね。

頑張ってください!応援しています。

 

センター試験は文化史が増える・年代並び替えに注意

という吉田の見込み通りの内容だったため、この分野を

強化して指導していた教え子たちは軒並み高得点でした。

この調子で私大・国立二次も頑張ってほしいところです。

 

ところでみなさんは今、ひたすら過去問を解いている

最中だと思います。どのような解き方をしていますか?

 

過去問を解くというよりも研究するという意識を強く

持って問題にあたり、周辺関連事項の整理をがっつり

やる姿勢で臨んでいますか?

 

そういう視点で過去問研究をすれば、例えば

立命館の日本史ならば、他大に比べて

旧石器・縄文・弥生・古墳時代が頻出すること

が実感できると思います。

 

この実感こそが大切なのです。

この感覚があれば、立命館が問うやや細かい

用語も見えてきます。

 

吉田が注意したい用語としては

サヌカイト(二上山)・楯築墳丘墓

箸墓古墳(奈良・まきむく遺跡)・造山古墳(岡山)

などです。参考にしてください。

 

なお、同志社に出る用語・早稲田に出る用語・慶応に出る用語・

明治に出る用語・中央大に法学部に出る用語なども

これから紹介していく予定です。

 

 

 

 

 

 

| コメント(0)

01/15

センター試験対策問題5・6の解答をアップしました。

センター試験では重要事項の流れや時期を特定する問題

に強くなってほしいとの思いを込めて新作問題をつくりました。

解答も付けましたので確認してください。

 

問題5の問2は平安時代の文化の流れがイメージできているか

を問うた問題です。

Ⅰの曼荼羅は密教文化(真言密教=空海)を表す絵画ですよね。

そこから弘仁・貞観文化(平安前期)を想起。

Ⅱは源氏物語は国風文化ですが、「絵巻」となると院政期の文化

ですよね。

Ⅲは来迎図といえば浄土教の流行を想起。

よって国風文化となります。

上記のような時代感覚が大切です。

 

対策問題6では第一次護憲運動から

(大正初年=1912年からはじまり、1913年の大正政変となる)

第二次護憲運動(1924年護憲三派、1925年=大正末年の普通選挙法制定)

までと言うことはちょうど大正時代(1912年から1925年)だと

すぐに気づきましたか?

くり返しますがセンター試験では80点レベルまでなら

細かい用語を覚えるよりも基本事項の時代感覚に強い

人の方が高得点となります。

 

最後の詰めはこうした視点で日本史をまとめてください。

応援しています。

| コメント(0)

01/14

センター試験対策問題6をアップしました。

センター試験の核心の一つである時代感覚が必要な・出来事の

時期を特定する問題を新作としてアップしました。

参考にしてください。

 

なお、明日も「受験の女神(予想問題)」が吉田に降臨した場合は

本番前日ですが新作問題を紹介するつもりです。

また、対策問題5・6のねらいと解説がほしいとの要望もありますので

それも公開するつもりです。

| コメント(0)

01/13

対策問題5に新作問題追加しました。

今年度もセンター対策の講義をしていて受験生の弱点

として際立っているのが「時代感覚のなさ」です。

センター試験は政治史・外交史は当然として経済史・文化史

においても「時代感覚(流れ)」を問う問題を重視しています。

 

それなのに、一問一答式に歴史用語の知識を増やして

何とか得点アップをしようとしている人が多くいます。

それで歴史用語の知識量は増えているのに得点が

上がらないというジレンマに陥りがちです。

そのような人に比べ知識量は半分しかないのに

得点力はセンターに関しては上という人がいます。

 

ここにセンター試験日本史の真実があります。

センター試験は多くの知識よりも

基本的な時代に流れ(時代感覚・重要年代)を重視

しているのです。どんなに知識があっても時代感覚が欠如

していたら点数は伸びません。

 

この点に注意を払い、新しい知識を入れることよりも

今知っている知識を時代順に並べることができるように

なるための最後の詰めを行ってください。

 

その方が、現在センター試験60点前後の人は

結果として大きく、本番で得点を伸ばすことが

できると思います。

 

| コメント(0)

01/12

新作のセンター試験対策問題アップしました!

受験生のみなさん、元気でセンター試験本番に向け

最後の詰めやってますか?

今年もよろしくお願いします。

 

1月1日から昨日(11日)まで一日の休みなく

授業が入っていましたので久しぶりの休みの今日は

爆睡してました(ニガ笑)。人間っていくらでも寝ることが

できるんだと変に関心してしまいました。

 

今日からはセンター本番まで毎日、対策問題を公開

して行くつもりです。

 

対策問題5に新しく問2として文化史の年代整序の問題を

アップしました。実際に解いて参考にしてください。

 

今年は大学入試センター(問題作成委員会)

のコメントから文化史の出題数が増加する可能性があります。

現役生の多くははとくに文化史まで手が回らないのが現実なので

気になるところです。

 

なお、新作問題はセンター試験(日本史)の本質にかかわる

視点も含まれています。

これについては明日、またお話しましょう。

| コメント(0)

12/30

センター対策日本史Ⅰ(新作問題アップしました!)

「出る吉田」のところに「センター試験に完全準拠した対策問題5」として

年代整序の問題を1問アップしました!

 

易しめの問題にしましたのでみなさんチャレンジしてください。

なお、問題作成にあたっては「大学入試センターの問題作成委員会」

のねらい(出題意図)を意識してあります。

 

この点について、次回お話しましょう。

 

| コメント(0)

12/25

センター対策日本史Ⅰ

センター試験の日本史において、一番受験生が苦手と

しているのが「Ⅰ~Ⅲについて、古いものから年代順に

正しく配列したものを一つ選べ。」という問題です。

 

2009年の問題でも古代から1問・近現代から3問と

合計4問出題されています。

また、2009年から選択肢が全通りの6択となり、

正確に時代の流れ(重要年代)をつかんでいないと

正解を得られないようになっています。

 

受験生の中には重要年代(吉田は授業で赤で板書するので

赤の年代と言います)を全くと言っていいほど覚えていない人が

います。

 

センター模試で60点前後取っている人(一応基礎・標準

レベルの事項は知っているレベル)でも重要年代に関しては

日本史ができる中学三年生(高校受験生)以下のレベルの人が

けっこういるのです。

 

実は同じセンター模試60点レベルの人でも最後(本番で)に点数が伸びる

人とそうでない人がいるのですが、これから伸びない人の典型例が

①政権担当者ごとに重要事項が整理されていない。

(知識が単純な一問一答式になっている)

②重要年代を知らなさ過ぎる。この2点があてはまる人です。

 

ここでも「相手を知る(センターの問題形式を理解する)」「自分を知る」

ことの重要性がわかると思います。

 

次回(近々)は、年代の並び替え問題の予想問題を掲載します!

 

| コメント(0)

12/07

歴検日本史1級 受験報告

今年も歴史能力検定日本史1級を受験してきました。

昨年は論述問題が2問とも満点だったおかげで

2回目の最高得点者(91点 全国一位)となることが

出来ました。

 

今年は基本的には昨年よりも少し易しかったにも

関わらず、またしても論述問題が満点でないと

昨年と同じ91点に到達できないなさけない吉田

がいます。

 

正誤判定でもケアレスミスを犯し、記述問題では

時局匡救(事業)の匡が書けませんでした。

教え子の受験生にえらそうなこと言えません。

たぶん、今年は最高得点は奪取できないでしょう。

 

この悔しさをバネに来年は一位を奪還したい

と思います。

| コメント(2)
 

2010年2月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

最近のコメント