政経学部では近現代史(とくに戦後史)の論述問題が
必ず出題されます。
従来は、140字から160字の間で戦後の内閣について
述べる問題が中心でした。
しかし、ネタもつきたこともあり、
近年はッカーサーの五大改革指令や条約改正の
ポイントを120字で説明すればよい問題に変わったので
東大・一橋との併願者にとっては簡単に感じるように
なっています。
ただし、私大専願者はそもそも論述問題の対策が
出来ていない人が大半ですので注意が必要です。
政経学部の日本史は、政治経済学部であるのですが
問題としては政治学科よりの問題(とくに近現代)が
多いのが特徴です。
問題作成者の意図として単なる受験日本史ではなく
現代につながる骨太の教養を要求している感があります。
というわけで現在の内閣(鳩山)につながるテーマとして
①日ソ共同宣言⇒国際連合加盟
②沖縄問題=戦後の沖縄復帰までの流れ
などが要注意テーマとして見えてきます。
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