home

対策問題5に新作問題追加しました。

| コメント(0)

今年度もセンター対策の講義をしていて受験生の弱点

として際立っているのが「時代感覚のなさ」です。

センター試験は政治史・外交史は当然として経済史・文化史

においても「時代感覚(流れ)」を問う問題を重視しています。

 

それなのに、一問一答式に歴史用語の知識を増やして

何とか得点アップをしようとしている人が多くいます。

それで歴史用語の知識量は増えているのに得点が

上がらないというジレンマに陥りがちです。

そのような人に比べ知識量は半分しかないのに

得点力はセンターに関しては上という人がいます。

 

ここにセンター試験日本史の真実があります。

センター試験は多くの知識よりも

基本的な時代に流れ(時代感覚・重要年代)を重視

しているのです。どんなに知識があっても時代感覚が欠如

していたら点数は伸びません。

 

この点に注意を払い、新しい知識を入れることよりも

今知っている知識を時代順に並べることができるように

なるための最後の詰めを行ってください。

 

その方が、現在センター試験60点前後の人は

結果として大きく、本番で得点を伸ばすことが

できると思います。

 

カテゴリ:

コメントする