2010年1月アーカイブ
01/30
立命館の日本史(出る用語Ⅰ)
いよいよ、2月1日から有力大学(立命館・関大など)
の本試験がはじまりますね。
頑張ってください!応援しています。
センター試験は文化史が増える・年代並び替えに注意
という吉田の見込み通りの内容だったため、この分野を
強化して指導していた教え子たちは軒並み高得点でした。
この調子で私大・国立二次も頑張ってほしいところです。
ところでみなさんは今、ひたすら過去問を解いている
最中だと思います。どのような解き方をしていますか?
過去問を解くというよりも研究するという意識を強く
持って問題にあたり、周辺関連事項の整理をがっつり
やる姿勢で臨んでいますか?
そういう視点で過去問研究をすれば、例えば
立命館の日本史ならば、他大に比べて
旧石器・縄文・弥生・古墳時代が頻出すること
が実感できると思います。
この実感こそが大切なのです。
この感覚があれば、立命館が問うやや細かい
用語も見えてきます。
吉田が注意したい用語としては
サヌカイト(二上山)・楯築墳丘墓
箸墓古墳(奈良・まきむく遺跡)・造山古墳(岡山)
などです。参考にしてください。
なお、同志社に出る用語・早稲田に出る用語・慶応に出る用語・
明治に出る用語・中央大に法学部に出る用語なども
これから紹介していく予定です。
01/15
センター試験対策問題5・6の解答をアップしました。
センター試験では重要事項の流れや時期を特定する問題
に強くなってほしいとの思いを込めて新作問題をつくりました。
解答も付けましたので確認してください。
問題5の問2は平安時代の文化の流れがイメージできているか
を問うた問題です。
Ⅰの曼荼羅は密教文化(真言密教=空海)を表す絵画ですよね。
そこから弘仁・貞観文化(平安前期)を想起。
Ⅱは源氏物語は国風文化ですが、「絵巻」となると院政期の文化
ですよね。
Ⅲは来迎図といえば浄土教の流行を想起。
よって国風文化となります。
上記のような時代感覚が大切です。
対策問題6では第一次護憲運動から
(大正初年=1912年からはじまり、1913年の大正政変となる)
第二次護憲運動(1924年護憲三派、1925年=大正末年の普通選挙法制定)
までと言うことはちょうど大正時代(1912年から1925年)だと
すぐに気づきましたか?
くり返しますがセンター試験では80点レベルまでなら
細かい用語を覚えるよりも基本事項の時代感覚に強い
人の方が高得点となります。
最後の詰めはこうした視点で日本史をまとめてください。
応援しています。
01/14
センター試験対策問題6をアップしました。
センター試験の核心の一つである時代感覚が必要な・出来事の
時期を特定する問題を新作としてアップしました。
参考にしてください。
なお、明日も「受験の女神(予想問題)」が吉田に降臨した場合は
本番前日ですが新作問題を紹介するつもりです。
また、対策問題5・6のねらいと解説がほしいとの要望もありますので
それも公開するつもりです。
01/13
対策問題5に新作問題追加しました。
今年度もセンター対策の講義をしていて受験生の弱点
として際立っているのが「時代感覚のなさ」です。
センター試験は政治史・外交史は当然として経済史・文化史
においても「時代感覚(流れ)」を問う問題を重視しています。
それなのに、一問一答式に歴史用語の知識を増やして
何とか得点アップをしようとしている人が多くいます。
それで歴史用語の知識量は増えているのに得点が
上がらないというジレンマに陥りがちです。
そのような人に比べ知識量は半分しかないのに
得点力はセンターに関しては上という人がいます。
ここにセンター試験日本史の真実があります。
センター試験は多くの知識よりも
基本的な時代に流れ(時代感覚・重要年代)を重視
しているのです。どんなに知識があっても時代感覚が欠如
していたら点数は伸びません。
この点に注意を払い、新しい知識を入れることよりも
今知っている知識を時代順に並べることができるように
なるための最後の詰めを行ってください。
その方が、現在センター試験60点前後の人は
結果として大きく、本番で得点を伸ばすことが
できると思います。
01/12
新作のセンター試験対策問題アップしました!
受験生のみなさん、元気でセンター試験本番に向け
最後の詰めやってますか?
今年もよろしくお願いします。
1月1日から昨日(11日)まで一日の休みなく
授業が入っていましたので久しぶりの休みの今日は
爆睡してました(ニガ笑)。人間っていくらでも寝ることが
できるんだと変に関心してしまいました。
今日からはセンター本番まで毎日、対策問題を公開
して行くつもりです。
対策問題5に新しく問2として文化史の年代整序の問題を
アップしました。実際に解いて参考にしてください。
今年は大学入試センター(問題作成委員会)
のコメントから文化史の出題数が増加する可能性があります。
現役生の多くははとくに文化史まで手が回らないのが現実なので
気になるところです。
なお、新作問題はセンター試験(日本史)の本質にかかわる
視点も含まれています。
これについては明日、またお話しましょう。
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