センター試験の日本史において、一番受験生が苦手と
しているのが「Ⅰ~Ⅲについて、古いものから年代順に
正しく配列したものを一つ選べ。」という問題です。
2009年の問題でも古代から1問・近現代から3問と
合計4問出題されています。
また、2009年から選択肢が全通りの6択となり、
正確に時代の流れ(重要年代)をつかんでいないと
正解を得られないようになっています。
受験生の中には重要年代(吉田は授業で赤で板書するので
赤の年代と言います)を全くと言っていいほど覚えていない人が
います。
センター模試で60点前後取っている人(一応基礎・標準
レベルの事項は知っているレベル)でも重要年代に関しては
日本史ができる中学三年生(高校受験生)以下のレベルの人が
けっこういるのです。
実は同じセンター模試60点レベルの人でも最後(本番で)に点数が伸びる
人とそうでない人がいるのですが、これから伸びない人の典型例が
①政権担当者ごとに重要事項が整理されていない。
(知識が単純な一問一答式になっている)
②重要年代を知らなさ過ぎる。この2点があてはまる人です。
ここでも「相手を知る(センターの問題形式を理解する)」「自分を知る」
ことの重要性がわかると思います。
次回(近々)は、年代の並び替え問題の予想問題を掲載します!
コメントする