早稲田や慶応では本格的な論述問題が出題される学部があります。
早稲田では政経学部(120字から150字程度)、商学部(50字程度)
慶応では経済学部(80字から150字程度)、文学部(80字から120字)
などです。
ところで、これらの学部を第一志望としている受験生の中には
いまだに論述対策を全くやっていない人がいます。
そういう人を見ると「本当に第一志望?」と思ってしまいます。
とくに早稲田の政経や慶応の経済では配点も高く、論述問題の
出来が合格を左右しかねません。このことを知ってほしいところです。
また「相手を知る」という考えからこれらの学部を
受験する層にも視野を広げてほしい。
ライバルは私大専願者だけではありません。
国立二次で論述問題をガッツリ課せられる受験生も
たくさん併願しているのです。
とくに一橋大を第一志望として対策をすすめている受験生
ならこれらの学部の論述問題を簡単にこなしてしまう人が
たくさんいます。多くの吉田の教え子がそうでした。
周りが私大専願者ばかりだと「論述問題ができないやつ」
ばかりなので「やらなきゃいけないと思いつつ、やっていない」
という状態に陥りやすいようです。
このような姿勢は非常に危険だということを
理解してください。
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