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2009年8月アーカイブ

08/27

早稲田対策&富士山に登る

富士山頂上でご来光を拝む(29日早朝)ことだけを楽しみ

に某予備校の早稲田模試(11月実施)の原稿を執筆しています。

 

問題編は一応完成し、提出したので少し精神的に楽になりました。

解説編もあともう少しというところです。

いつものことながら締め切り日より一ヶ月以上遅れ(ニガ笑)の

提出、担当者の方にはご迷惑をおかけしています。

 

ところで毎年、仕事のタイミングも重なることから

この時期になると早慶をはじめとする有力大学の

来年に向けた入試問題分析が深くなっていきます。

 

その成果の一部をHP上に新作の対策問題として掲載する

予定です。これにともない昨年度分として掲載した

センター試験や早稲田大の対策問題は一部を除いて

取り下げる予定(9月末)でいます。

 

練習問題として活用されたい方は今のうちにダウンロード

しておいてください。

 

それでは、富士山でご来光を拝み、いっしょに登る教え子

たちとともにパワーを充電してきたいと思います。

 

 

 

 

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08/08

夏期の近現代分野の位置づけ

大学受験日本史において近現代分野をまとめることの

重要性は傾向として年々増してきています。

それゆえ、「夏期に近現代分野をおさえておきなさい」

とのアドバイスをよく受けると思います。

また、その手の相談を吉田自身もよく受けます。

 

吉田は「センター試験」だけなら、近現代分野

を夏期にやる必要はないとアドバイスしています。

また、難関私大や国立二次で日本史選択者でも

日本史が苦手であったり・他の主要教科に弱点が

ある場合であれば古代~近世の復習を重視するようにアドバイスします。

 

ただし、注意点が一つあります。自身の志望上位の大学の問題範囲

が極端に近現代分野に特化している場合があります。

ちゃんと確認しておきましょう。

例えば、慶応の経済、明治の経営などは逆に古代・中世分野が

出題されません。

また、早稲田の政経や法なども近現代比率が高いです。

このような大学を第一志望とするならば夏期に近現代の大きな流れ

をつかむ程度の対策は必要となります

 

それに比べ関西の有力大は全時代バランスよく出題される

大学が多いのが特徴です。

 

一番理解してほしいのは

「相手を知って」「自分を知って」

対策を立てること重要性です。

 

最後に

受験の真実(経験上たくさんの生徒を見て)を伝えます

 

よく、「近現代分野が間に合わず受験本番を迎えて

失敗した」から早めに近現代をやった方がよいとの

意見が聞かれます。

 

しかし、このような失敗をした人のおそらく大多数は

近現代分野を夏にしなかったから間に合わなかったにのではありません!!

夏期の終わりまでに前近代(ペリー来航まで)の復習が

出来ていなかったから間に合わなかったのです。

 

つまり、「秋以降に近現代分野に集中できるように

その前の時代をまとめていることが大切なのです」

 

日本史の苦手な人ほどこの真実を知ってほしいです。

日本史が本当に苦手で悩んでいた生徒がこのアドバイス

を受けて見事に栄冠を勝ち取った生徒が多くいます。

 

「先生、なんとかペリー来航まで(政治・経済だけですが)やりました!

秋は近現代に集中できます!よろしくお願いします!」

こういった生徒の志望大合格率が高いということを

理解してほしいところです。

 

 

 

 

 

 

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