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立命館の日本史

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センター試験も終わりいよいよ有力私大の受験が近づいて

来ました。

一昨年より関西方面でも教えているので関西有力4私大

いわゆる関関同立の対策講座をこの時期数多くやっています。

 

中でも立命館の日本史はセンターレベルの学習では全く

歯が立たない問題が多く受験生を悩ませています。

それゆえ「相手を知る」ことがとても大切です。すなわち過去問研究

が他の大学に比べてより合格を左右します。

 

受験生の中には遅ればせながら立命館の過去問を解き、

その難易度の高さ(問われる歴史用語の細かさ)に驚き

山川の用語集をただやみくもに覚えにかかる生徒を毎年、よく見ます。

これは最悪の勉強法と言えます。

 

一番大切なのは「立命館の問題の特徴を十分に把握して

すなわち「相手を知ってよく出る分野から重点的に押さえていく

スタイルを構築することです。

(なお、全時代的にセンターレベル70~80点くらいの基礎力が一応あることが前提です。)

 

センスのいい人なら5回分ほど解けば(ここで過去問を解くということは

分析・研究するということですよ!)自分なりにやるべき方向性や重点課題が

見えてくるはずです。これができる人とできない人で合格率は大きく変わってきます。

 

立命館の日本史の特徴の一部(3点)を紹介しておきます。

①他大に比べ原始・古代分野の分量が多い。

 (縄文・弥生・古墳時代もよく出題される)

②一方、現代史の分量も他大に比べ多い。

(政治・経済・外交だけでなく文化史も要注意!

 近年では丸山真男・川島武宜・大江健三郎など)

③史料問題が頻出し空欄補充問題で問われる部分の難度が高い

 (史料問題は慣れが必要です!演習不足だと取りこぼしが多くなります。)

 

以上のことを把握しているだけでもかなり効率的に対策が立てれます。

大切なのは①②③のような特徴(傾向)を過去問研究の中で自ら体感し

「相手を十分知る=把握した」うえで教科書・用語集などで押さえていく

姿勢を貫くことです。

 

上記の対策があるべき姿ですが、その作業の一部を予備校講師に頼るのも

効率的ではありますね。

明日は立命館に繰り返し出題される用語の一部を紹介しましょう!

 

 

 

 

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