相手を知る③に登場したX君・Y君は過去の事例(合格・不合格パターン)
の典型として登場させました。
Y君の受験日程と大学は以下の通り。
(なお、より戦略的・戦術的なイメージがつかみ・説明しやすい
ように実際の日程や学部・学科名を一部作り変えています。)
☆センター出願(3教科得点率78%で失敗ぎみ)で日本大学法学部
の合格を二浪をゆるさない親の手前もあり確保。
(でも行きたくない。私大本番での逆転を決意する)
合格を確保しているが「背水の陣」的なマインドで私大本番までを
過ごしたことが非常の良い結果をもたらした原因の一つと言える。
でも、この環境を作り出したのは彼自身です!
まさしく「逆転合格のための環境」をある意味、自分でつくったのです。
そして結果は
2月7日 同志社大学政策学部(不合格)
2月10日 同志社大学法学部政治学科(不合格)
2月12日 同志社大学法学部法律学科(合格!)
2月15日 早稲田大学社会政策学部(不合格)
2月18日 早稲田大学法学部(合格!)
2月20日 早稲田大学政治学科(不合格)
以上のようにY君は一番行きたいところに合格しました!
なぜ、このような良い結果をY君は得ることが出来てX君は
できなかったのでしょう?たまたま、運がよかっただけでしょうか?
吉田はかなり予想された結果(必然に近い)だと毎年、とらえています。
Y君は意識的・無意識的に現状の学力とこれからの頑張りでの伸びしろ
を踏まえ、また同志社大・早稲田大の傾向もある程度しっかり確認した
上で実際に受験する大学を2大学(6学部・学科)を選定しました。
Y君にとって最適な「選択と集中」が出来たのです。
次回ではY君がいかに用意周到に逆転に向けて
「合格のための環境」をつくり出していったか、
「選択と集中」がものすごい効果を発揮した訳を
かなり詳細な部分にまで入り込んで説明したいと考えています。
なお、センター試験対策問題が好評ですので第2弾の公開も
しなくてはと考えています。
これまでのご意見・ご感想をいただければ幸いです。
コメント(2)
こんにちは!
いつもお世話になってます。
相手を知るシリーズもいつの間にか第4弾まで…
早速読ませていただきました!
相手を知る①~④までを改めてよんでみると単純に我武者羅に勉強したら合格すると言うわけではないのだなぁと改めて実感しました…
それにしても、大学名だけでなく日程まで実際に出されると受験の生々しさが倍増しますね…
けど、少し希望も持てました!
この話は現役時代に聞きたかったです
受験まで残り2、3ヶ月、ご指導のほどよろしくお願いします。
相手を知る、これこそ吉田先生の授業の一番の強みですね。目標を明確にして、戦略を練り、実践する。企業戦士を経験してきた人だからこそできることだと思います。私は予備校生時代は半信半疑でしたが、社会人になり吉田先生の戦略の的確さを実感しています。これからも、先生兼受験コンサルタントとして頑張ってください!
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